この時期たくさん採れるはずのきのこが元気がありません。
ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリ、カワリハツなどです。
とは言っても、それなりに採れるのはイグチ系の
ヤマドリタケモドキやコガネヤマドリです。
ヤマドリタケモドキ1
ヤマドリタケモドキ2
コガネヤマドリ
ヤマドリタケモドキはおいしいきのこで、
カチカチに堅い柄の食感とふんわりとした傘の食感の違いもおもしろく、
さすがにヨーロッパで人気の高いだけのことはあります。
同じイグチ系でもオニイグチは一見グロテスク。
食べられますが、肉質が軟らかいので煮込み料理向きです。
オニイグチ
夏のもう一つの採れ筋のベニタケ系も今一つです。
その仲間のカワリハツは例年の半分以下です。
カワリハツ1
カワリハツ2
ニセアシベニイグチもイグチ系ですが、
現在きのこの本では毒扱いです。
しかしなかなかおいしいきのこで、
人には勧めませんが私は時々食べます。
ニセアシベニイグチ
ホウキタケの仲間は食べられるものが少ないですが、色がカラフル。
今回のきのこも食べられません。
ホウキタケの仲間
最後に番外編のユニークなきのこ。
タケリタケといいますが、特殊な菌がきのこに寄生し、
元のきのことは全く異なる姿となります。
今回のきのこはテングタケ類に寄生したものです。
タケリタケ1
タケリタケ2